キャンプ場や水族館、乗馬場、アスレチック、遊園地、お店、打ち上げ花火などを住んでいる人が生活を楽しめるように工夫したところと、消防署や病院、警察署など安心して暮らせる工夫をしています。そうしたところを見てもらいたいです。

SDGsの11番「ずっと住み続けられるまちづくり」を取り入れました。畑で自分たちで食べ物を作ってお店で売ります。動物も大切にして、馬にのったりして自然と動物に親しみながら普通の生活を送ることができます。また、土で作った家もあり、材料が土なので環境にやさしい家づくりもしています。ひとびとの家は暮らしやすいように広く作っていて、たくさんの人で生活ができるようにしています。

SDGｓや環境のことについて少し本を読みました。家の家具の作り方などをネットで調べました。

レッドストーン回路を使った打ち上げ花火会場を作りました。また、先生に教えてもらったエージェントを使って消防署や病院の床やトロッコの階段をつくったり、家を作るときにブロックをならべたりしました。

5人で話し合いながら、自分が作りたいものを作りました。友だちの作ったものを大事にするということと、みんなでずっと住み続けられるまちをつくるにはみんなでけんかをせずに協力してやるという２つのルールを守って作りました。