応募作品-2023年-
作品No.
2071
北関東信州ブロック
ミドル
作品名
みんながなかよくあんしんしてくらせるまち
チーム名
SDLプログラミング教室ストーンズ
チームの特徴
栃木県足利市の足利こばと幼稚園出身の小学1年生3人でチームを組みました!目標は昨年度と同じ地区大会予選通過です!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
まちのまんなかにびょういんがあります。びょういんのうえにはみんながあそべるこうえんがあります。プールとふんすいがあるので、あついひにはみずあそびができます。びょういんをつくるのがたいへんでした。
(プログラミング教室講師追記:幼稚園年長組でプログラミング教室に通っている9人での参加です。何を作るのか、誰が何を作るのかを子どもたちで話し合って決めました。書記を決めて自分たちでメモもとっていました。小学生の作品には及ばないかもしれませんが、チームとして協力しながらなるべく大人の助けを借りずに頑張っていたのはとても素晴らしいと思いました。)
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
びょういんでみんながげんきになって、これからもずっとくらせるようなせかいです。あめがたくさんふったときに、かわがはんらんしないように、かわがにじゅうになっています。みずがふえたら、もうひとつのかわからみずがじめんのしたにながれるようになっています。
どのようなことを調べたか
おとうさんやおかあさん、プログラミングきょうしつのせんせいからおしえてもらいました。
SDGsのことをたくさんおしえてもらいました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ふんすいをひとつつくって、プログラミングでべつのところにおなじものをつくりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
みんなでつくるものをはなしあってきめました。はなしあいをすすめるひと、きまったことをかくひとをきめてすすめました。