応募作品-2023年-
チームの特徴
DOHSCHOOLプログラミング教室からの参加!
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目してみてほしいところは、空中に浮いた街を作ったところです。地震や土砂災害などから街を守るために、街を浮かせました。
街を浮かせるためには膨大なエネルギーが必要になります。
そこで僕たちは、様々なクリーンエネルギーを考えました。
具体的には、雷発電、太陽光、風力発電です。
全て自然の力を使っているので、もちろんCO₂は出ません!
環境によくて、災害にも強い街ができたと思います。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
「11住み続けられるまちづくりを」
災害から街を守るために街自体を空中に浮かせました。
地震や土砂災害を気にせず、安心した生活を送れます。
「7エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
街のエネルギーをすべてクリーンエネルギーにしました。
雷、太陽、風の力を使い発電しています。
「5ジェンダー平等を実現しよう」
このテーマは街で表現することはできませんでした。
ですが、制作する中でみんなで話し合いそれぞれの役割を決めてみんなが納得できる街を作ることができました。
どのようなことを調べたか
インターネットでクリーンエネルギーについて調べました。
今あるクリーンエネルギーは太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス発電でした。
僕たちはその中で多くのエネルギーを集めることのできる、太陽光発電、風力発電を街で使うことにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
大きな建物や土地を壁や床を簡単に作ることができるプログラムを使って作りました。
ワールド設定を無限で作成したので、プログラミングを使って整地をして建築物を作りました。
街にあるビル街は、コピーをするプログラムを使い作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
プログラミングスクールで、週1回2時間しか集まれる時間がなかったので、役割分担をしてまちづくりをしました。