応募作品-2023年-
チームの特徴
マイクラ好きな小学6年生の同級生6人が力を合わせてワールド制作に挑戦!
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ツリーハウスを目立たせるために木の種類を1種類だけでなく、目立つ色の桜などを取り入れたことです。
苦労した点はツリーハウスの根を作ったり、葉っぱで囲んだところです。
動物園の動物のおりをバイオームごとに分けました。
観覧車をコマンドで動くようにして、上に行けば行くほどゆっくり動かすようにしたところを工夫しました。
病院の中を子供が暇なく遊べるように子供の遊ぶスペースを作ったり、2つ目を作りました。
家の本体部分の下に空きスペースがあり、そこで畑や遊び場を作るなど自由にカスタマイズできるようにしました。
苦労した点は街の道をレンガで作ったところで家と家をつなぐように通すところです。
苦労した点は水族館の水中トンネルの明るさをライトブロックで見やすいように調整したところです。
公園の近くの川に「公園」という文字を書き、公園を見つけやすいようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
目標7と11を取り入れました。
風力発電を作ったり、なるべく電気を使わないブロックを使いました。
CO2をなくすためになるべく木の素材を使って建物を作りました。
農場では環境が悪くならないように木をたくさん生やしました。
ツリーハウスの中では日光をたくさん取り入れるようにガラスを使い、なるべく電気を使わないようにしました。
遊園地で木使った遊具を作りました。
水族館のメインを海の中に作り、エアコンがなくても過ごしやすい建物にしました。
どのようなことを調べたか
強化ガラスの作り方を調べるためにインターネットを使いました。
水がもれないようなブロックの置き方をインターネットで調べました。
水族館にウーパールーパーの建物を作るために、ユーチューブを参考にしました。
病院の待合室の画像をインターネットで調べ、それを参考に作りました。
火力と原子力、地熱発電を調べるため発電所に見学に行きました。タービンの仕組みや原子力発電の危険性などを学びました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
遊園地の入り口の自動ドアでレッドストーンを使いました。
コマンドブロックを使って、NPCの設定やライトブロックを出しました。
また、建物の数を増やすのにストラクチャーブロックを使いました。
観覧車を動かすのにテレポートコマンドを使っています。
水族館のガラスをプログラミングで簡単に作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
週1回全員で集まって1回2時間制作しました。
夏休み期間中ですべて作りました。
作るエリアを一人ずつ決めて全部で8エリアを担当しました。
最初に完成図を2チームに分けて考えました。
初期のマップにエリア分けをしてそれぞれが責任を持って作りました。
早く終わった人はまだ終わっていない場所を手分けして作りました。