クリーンなエネルギーをみんなに届けるために、街の特徴や気候を活かした発電所を作りました。
また、風の街の風車の制作に一番時間がかかり、風車を回すためのコマンドを一つ一つ打ち込むのが大変でした。
それから、家も風の街では風が吹くので屋根が低い平屋にして、水の街は街の雰囲気に合うように爽やかな感じにしました。

『持続可能な社会』は再生可能エネルギーを使った発電で表現しました。
また、「誰もが元気に安心して暮らせる」は国々が協力してエネルギーを分け合うことで表現しました。
各々違いが分かるように国々が協力していない場面も作りました。

ネットで再生エネルギーについて調べました。
また水力発電についてあまり理解していなかったので、小水力発電所に見学に行き水の流れなどについて学びました。

「風の街」の風車の回転・風の動き、「水の街」の機械の音などを表現しました。

夏休みが始まる7月２０日にはワールド制作終了を目標に行いました。
「風の街」づくりに４日、「水の街」づくりに4日、「砂漠」づくりに2日、「国々が協力しなかった時」づくりに3日という計画をたてました。
数日オーバーしてもいいように、計画に余裕をもたせて行いました。