第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2112
東京ブロック ミドル
作品名 空と陸で暮らすまち
チーム名 DOHSCHOOL土曜午前チーム
チームの特徴

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してみてほしいところは、一つのまちにいろいろな雰囲気のたてものがあるところです。
メンバーが各自自分のワールドで建築してきた建築物を一つのワールドにコピーしてまちづくりをしているので、いろいろな文化が集まったようなおもしろいまちになったと思います。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの「11住み続けられるまちづくりを」を考え、地震が多い日本でも安心してくらせるように陸からつながる空のまちを作りました。
安心して住み続けられるまちは毎日の生活が楽しかったらいいと考え、山や海自然の多いところにまちをつくりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

インターネットでクリーンエネルギー(風力発電)について調べて、まちのなかに風力発電をおこなうための風車をつくりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

大きな建物や土地を壁や床を簡単に作ることができるプログラムを使って作りました。
ワールド設定を無限で作成したので、プログラミングを使って整地をして建築物を作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

プログラミングスクールで、週1回2時間集まったお友達と4か月ほどでまちを作りました。
毎回みんなであつまれるわけではなかったので、それぞれが自分のワールドで作った建物をワールド間でコピーしてまちづくりをしていきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE