応募作品-2023年-
チームの特徴
きょねんは、おにいちゃんといっしょでしたが、今年はひとりでチャレンジします。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で注目してほしいのは、男の子どうしのけっこんしき場です。エージェントを使ってたくさんのかざりや楽しいものを使って、けっこんをお祝いしました。
あとはしょうがしゃのための歩道きょうを作ることでした。スロープを作るためにこなゆきブロックを一つずつならべるのが大変でした。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
【あおい】
『目標5:ジェンダー平等を実現しよう』
ジェンダー平等を大切にするために、男の子同士や女の子同士でも、けっこんできるけっこんしき場を作りました。エージェントを使って楽しいかざりをたくさん付けたよ。
『目標7:エネルギーをみんなに。そしてクリーンに』
きれいなエネルギーをたくさん作る、風力はつ電きをつくって、まちの人たちみんなに電気を届けています。
『目標11:住み続けられるまちづくりを』
しょうがいのある人たちが使いやすいように、うごく歩道を作ったり、スロープをつくったりしました。まちをつなぐ大きな道も作って、みんなが住みやすいまちをつくりました。
どのようなことを調べたか
SDGsについて学ぶために、テーマについての本や絵本を図書館から借りて読んだり、インターネットで動画を見たりしました。
特に、「住みつづけられるまちづくりを」紹介している動画を見て、街がどうやれば良くなっていくのか参考にしました。
また、おとこの同士が、けっこんするお話を読んで、男の子同士のけっこんしき場を考えるアイデアを思いつきました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
エージェントをプログラミングして、けっこんしき場を楽しい場しょに変えました。たくさんの花を持たせて、ばらまいてかざったり、ロケット花火やキラキラするけいけんちを使って、かざりに使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品をつくるとき、まずマイクラカップからもらったワークブックを参考に、つくっていきました。
まずは、テーマを決めて、おにいちゃんとアイデアを出し合いました。それから、えらんだテーマに合ったまちづくりをはじめました。
まちができたあと、作品をもっと楽しくするために、コマンドやそうちも考えました。