応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
馬のゴーカートを作りました。馬カートの特徴は車ではなく馬であることです。
理由は車よりもCO2が少ないからです。
次はジェットコースターです。
仕組みはレッドストーンブロックを使いました。レールの地面を動かせるところが特徴です。
池を作りました。生き物がたくさん暮らせるようにしたことと上から見ると地球に見えるところが特徴です。
脱出ゲームでは電気が追ってくるので逃げるましょう。
たいまつだけでパークの中心がわかるようにタワーを作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
目標7として、木をたくさん植えたことです。自動販売機ではなく、小屋に牛を入っていて、牛乳を飲めるようにしています。
メリーゴーランドも馬カートに似ていて、機械ではなく本物の馬を動かしているところです。
ハチを増やして花粉で木を働かせるようにしました。
SDGsが学べる博物館を作りました。今のSDGsの状況や温暖化になるといけないことがのっています。
電気がないバトル場でアイアンゴーレムがウォーデンが戦うところが見れます。ライトがないのでエコです。
どのようなことを調べたか
小学校の授業で一つ一つのSDGsの目標を本で調べました。
木がCO2を吸ってくれるところなど、それで覚えました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーン回路を使ってジェットコースター、脱出ゲームの仕組みを作りました。
ジェットコースターはパワードレールでレッドストーンブロックを使い、加速するようにしました。
脱出ゲームは最後のゴールにたどりつけるレールで使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
なるべく遊べるところを作れるように、二人で案を出しながら作りました。
二人で話し合って、どこに何を作るのかを決めてから作りました。
特にジェットコースターは大きいので二人で協力して作りました。
馬カートのレース場は大きな円を作るため、二人で数えながら一緒に作りました。