第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3539
南関東ブロック ヤング
作品名 未来の地球にやさしい公共交通機関
チーム名 KAMALABO MCK
チームの特徴

学年、学校、地域を問わずみんなで仲良く活動を楽しんでいるチームです。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

SDGs7「エネルギーを未来にそしてクリーンに」とSDGs11「住み続けられるまちづくりを」をテーマに私たちは考えました。
M(未来の)K(地球にやさしい)M(公共交通機関)をモットーに、リニアモーターカーや人が移動できるドローンカー、公共交通機関で働く人たちの宿舎などを建設しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットの情報を参考にして、未来型の移動手段を想像しました。また、エネルギー問題を考え、都市の渋滞を回避できるような交通機関を工夫して作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

MCKのプログラミングでは、まず一つのドローンを作成し、その後ストラクチャーブロックを使って複製していきました。効率的に複数のドローンを配置でき、プロジェクト全体の進行をスピードアップしました。また、ビジュアルプログラミングを活用して、建物の設計と構築をスムーズに行いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

未来の地球にやさしい公共交通機関を制作するため、未来の乗り物についてアイデアを出し合い、地球にやさしい乗り物の特徴を調べました。次に、チームで共同制作を行い、お互いの作業を尊重しながら進めました。友達の作業を邪魔しないようにし、45分の時間内で計画的に作業を完了しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは、SDGsの目標のSDGs7「エネルギーを未来にそしてクリーンに」をテーマに、地球に優しい未来の乗り物を設計しました。
この乗り物は、環境に配慮しつつ、誰もが憧れるようなデザインと機能性を兼ね備えています。また、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」では、持続可能で快適な生活空間を提供するため、未来のショッピングセンターをワールド上に構築しました。
この施設では、住民が長く快適に暮らせる環境を整えています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE