第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1029
南九州ブロック ミドル部門
作品名 汚さない・汚れない町
チーム名 いりこ
チームの特徴

去年も参加しました。リベンジとして今年もやります。 今年も一人での挑戦です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目してみてほしいところは、その島では取れない植物などが飾られている建物があることです。その島のマップもあります。地下には研究室もあります。ほかにも図書館やコンビニエンスストア、ごみ処理場や発電所などもあります。発電所では、火力発電や原子力発 電のような発電ではなく、環境によい発電しか行っていません。ごみ処理場では、焼却した時に出る煙の有害物質を完全に取り除いているので空気を汚す心配がありません。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

自然環境を守るために木を伐採したり埋め立てたりする行為は行っていません。建物の床をガラスにしたのでエネルギーを節約できるようにしました。二酸化炭素を減らすために、森に木を増やしたり草をふやしたりしました。また、動物も増やしました。海には魚などを増やしたり、サンゴや海藻なども植え付けました。発電所やごみ処理場では、自然環境が崩れたり壊れたりしないようにくふうをしています。道路のわきにはたくさんの木が植えてあるので自動車の排気ガスの中に入っている有害物質を吸収してくれます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

どのようなことが環境に良いのかGoogleで調べました。陸の豊かさの面では、 市民の森へ行ってみる。・植林活動や森づくり活動に参加する と書いてありました。海の豊かさの面では、 プラスチック製品をなるべく使わないようにする。・海や川に行った時出たごみは持ち帰る。 と書いてありました。ほかにも、ごみ処理場でごみを燃やした時出る、煙の中に入っている、有害物質をどうやって取り除いているのか家にある図鑑で調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ワープハウスというものを作りました。NPCを開いたりボタンをおすと行きたい場所にテレポートコマンドでテレポートできます。NPCの方は、コマンドが中に入っているので行きたいほうのボタンを押すとテレポートコマンドによりできます。ボタン式の方は、滑らかな石の下にコマンドブロックがありボタンの動力によりNPCと同じくテレポートコマンドでテレポートできます。ほかには、エージェントに道路の白と黒のラインを作るのをやらせました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、建物を作りました。そして、うらにある森に木や草を増やしたり動物をふやしたりしました。次に、発電所を作りました。そして建物に電気を送りました。次に、コンビニエンスストアと缶詰工場を作りました。駐車場を作ったので、一緒に道路と、輸送用トロッコが通る、線路も作りました。次に、図書館と畑を作りました。次に、ワープハウスを作りました。そして、ジャングルの寺院を改造して家にしたり、ツリーハウスも作りました。最後に、重要な場所の写真を撮って、マップも作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE