第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1042
南関東ブロック ミドル
作品名 SDGsの村
チーム名 サイノエルです。
チームの特徴

ない。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

水力発電所をつくりました。作った場所は山の中だけど、電気を作るのに、必要な機械は水車とスイッチだけなので、自然環境を破壊していません。環境に優しいので、動物たちが昔と変わらずやまで楽しく遊んでいる姿も再現できました。SDGsの考えに、従った物ができたので、満足しています。作られた電気で、トロッコが走るようになっていて、踏切の電気も水力発電によるものです。環境にいい方法にしました。滝でやりました。プールや牧場も作りましたので、たくさんの人が集まって、しぜんの大切さにきづいてもらえる場所を目指しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsにかかわることものを作った。自然の力を、利用してエネルギーを作るためには、できるだけ多くの、しぜんを残しておかなければならないので、山の雰囲気や、水の流れや動物たちの様子に、表現しました。川にサケの養殖所も作りました。水力発電の水が流れてくるので、サケも過ごしやすいと思います。たくさんに生き物が生活する山に対しては、生き物を大切にしようとして、自然のことも大切にしてもらえることを、願っています。トロッコも、電気なので環境に優しくしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

いろいろなことを調べて水力発電のことを調べました。水力発電について、パソコンで、「水力発電 滝」としらべました。たくさんの参考になる話がありました。たくさんある、写真の中から電気が作られる仕組みが分かりやすかったものを一つだけを選んで、参考にしてつくりました。山から湧き出るみずを、利用して水車が勢いよくまわるためには、いろいろな工夫が必要だと思いました。水力発電所は高い山の近くに、作った方がたくさんの電気ができて効率がいいと思いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

大きい建物をつくる時に、つかいました。いろいろなことが、難しかったです。どんなことが難しかったというと、「メイクコードの数字」を入れるところです。メイクコードで、プレイヤーが歩いた時ブロックを15~56~97にすると歩いたらブラックがたくさん出てきます。面白かったです。なぜメイクコードにしたかというと、シード値も使ったし、メイクコードをやろうと思ったから。ブロックを楽に自由におけるから大きな建物を作るのも、簡単だった。山を作る時にも、とても役に立ちました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初に、生き物のことを考えました。牧場でヒツジや牛がいきていくためには、自然環境が、大切です。電気や機械はしぜんとは、反対のようにも思いましたが、動物たちにとって、便利なものでもあります。少しでも自然のことを、大事にしながら物を作りました。牧場などを作るとき、地形を壊さずにブロックをおいていきました。いろいろなものを作る時に、気をつけたことは、計画通りにやることです。だけど、計画を変更することがありました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE