第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1054
南関東ブロック ジュニア
作品名 自然と人間の街
チーム名 まいくらしぜんのまち
チームの特徴

ひとりでさんかしています。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目して欲しいところはマンションです。なぜなら、ひとつひとつの部屋に、魚や動物や爬虫類等が住んでいるからです。僕は都会に住んでいるので、長期休みに山や海などの田舎に行かないと、魚や動物にふれあえることができません。このマンションは、マンションに住んでいる人が、自然が沢山ある環境に行かなくても、毎日魚やいろんな動物等にふれあえて生活ができます。自然と人間が一緒に生活できる街を作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

マンション住民が動物や魚とふれあえるように、マンションの中に動物や魚が住めるようにしました。マンションの住民は自然の中の落ち着いた環境にいるようにするため、部屋の明るさ暗めにしました。この街がだれにでもすぐにわかるように高い塔を造り、塔の上の暗い部分には、コウモリが住めるようにした。また、駅をつくり、駅には動物がすめるようにしました。 島と島をマンションの橋でつないで動物と人間が行き来できるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まずはSDGsについて学びました。SDGsは僕たちが住む地球を守るための目標でした。僕たちの住む地球を守るために、人間と動物と自然がどのようにしたら一緒に住めるかを調べました。どのような動物がどこに住んでいるのかを調べて、どうやったら人間と一緒に生活できるか、ワールドのどの部分に動物や自然を配置するかを調べて考えました。どうやったらマンションや塔が作れるか、人間や動物の居心地が良いマンションを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

マンションや塔、橋などを作るときに、自分でやってみて、ダメだったらやり直す、trial and errorを繰り返しました。コマンドブロックを出すコマンドを実行しました。計画を立てて実行しました。まだコマンドやレッドストーンをそんなに使いこなせていないので、あまりプログラミングを使いませんでした。次回はもっとコマンドやレッドストーンの勉強をしてもっと沢山のコマンドやレッドストーンを使いたいと思います。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずはSDGsについて学びました。SDGsは僕たちが住む地球を守るための目標でした。SDGsを学んで、自分でどんなワールドにしたいかを考えて、マンションや駅、塔をつくり、自然や動物を配置していきました。、ワールドのどの部分に動物や自然を配置するかを調べて考えました。どうやったらマンションや塔が作れるか、人間や動物の居心地が良いマンションを調べました。友達の作ったワールドを見せてもらったり、どうやったら人間と動物と自然が一緒に住めるかを考えたりしながらワールドを作りました。 大会の締め切り日から計算して、いつまでにワールドを完成させて、いつまでに何をやらなくてはいけないかを考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE