第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1056
東京ブロック ジュニア部門
作品名 人とぶたのいえ
チーム名 オレンジ
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

・家の柱と、壁は木材を使用していて、かつ木材の種類を分けて建物を作りました。
・板ガラスを使用して、日中は太陽の光を取り込むことで、自然の力を使って、家の中を明るくすることができます。
・建物を作成する際に、ワールドを作成したときの状態を崩さずそのままの地形を生かして作りました。
・SDGsの生物保護ができるように、家のそばにぶたさんが住めるスペースをつくったことで、人間と生き物が、近い位置で共存できることができるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

もともとの地形をそのままで使用できるように、作成しやすいフラットな地形を、ワールドの中で探して見つけました。
生き物を保護するために、人間と生き物が、なるべく近い位置で共存できることができるように、家のそばにぶたさんが住めるスペースを、木のフェンスを使って作りました。人も快適に住めるように、ベット、かまど、作業台を置いて、生活できるようにしました。板ガラスを使用して、日中は太陽の光を取り込み、自然の力を使って、家の中を明るくできるようにしています。夜は松明で家の中を明るくできるようにしています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsのテーマの中で、15:陸の豊かさを守ろうにおいて、自然を守ることと、生き物を保護することについて調べました。自然を守ることについては、建物を建てる際に、なるべく周囲の地形をくずさずに、なるべくそのまま使用するようにしました。地形のもともとの形を生かして、今回の建物を作りました。生き物を保護することについては、人間と生き物が、なるべく近い位置で共存できることが、生き物の保護につながると考えたので、家の中に人とぶたが共存できる家にしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは使わずに、建物の建築と、ドアなどのギミックを使用して作成しました。
プログラミングを使うのは、自分にとって難しいと判断したため、マインクラフトの中にもともとある機能を使用して製作しました。
マインクラフトのドアを、家の玄関と、ぶたさんが住んでいる場所に使用しました。家の中から、ぶたさんが住んでいるところに出入りできるようにしています。ベットと植木鉢を使って、人もぶたも家の中でくつろげるようにしています。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

7月にSDGsについて調べたり、制作するテーマを決め、8月中に作品作成するという計画を立てました。夏休みが7月と、8月にあるため、この2か月間を使って作成することを、夏休み前に決めました。7月のテーマ決めは、インターネットでSDGsのことや、マインクラフトの建築テクニックを調べました。8月はすべて、作品を作成する作業時間に使いました。9月の1週目は、作成した建物の微調整と、作品を応募するための文章や、動画と画像作成を行いました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE