第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1074
東海ブロック ジュニア
作品名 ゆたかでたのしいまち
チーム名 ららららチーム
チームの特徴

個人で参加しています。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

海底のゴミを自動で回収する装置を作りました。集めたごみはゴミ処理場に運ばれて処理されます。
ゴミ処理場には美しい環境の写真が展示されているので、見学に来た子供たちが自然の事を勉強できるようになります。
陸の上では、子供たちが自然に親しんで遊べる公園を作りました。公園では動物たちを大切にするために飼われていて、自動でエサをあげることができます。
公園にはすべり台やブランコなどの遊具もあって、自由に遊ぶことができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

海の豊かさを守るために、海のゴミを回収する装置を作りました。海底に作ったレールでそこに積もるゴミを集めて回収することで海の環境を守ることができます。自動回収装置はホッパーつきトロッコで表現しました。
陸の豊かさを守るために、動物を大切にし保護する公園を作りました。動物にはエサを自動であげる装置があって動物たちが暮らすことができます。
公園には木の上に秘密基地を作って、木の上で遊ぶこともできます。
遊びながら自然の大切さを勉強することができます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テーマを勉強するためにSDGsについて調べました。今回のテーマは海の豊かさと陸の豊かさについてですが、それ以外にもいろいろなテーマがあることがわかりました。
これからも人間が生きていくために大切な事だと分かったので、僕も他のテーマももっと勉強したいと思いました。
また、実際の公園などで遊んだ記憶を頼りに、自分が遊んでみたい理想の公園を作りました。
木の上の秘密基地などは、実際にはないのですが、自分が遊んでみたい秘密基地を想像して作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

海底につくった自動ゴミ回収装置のゴミを処理する施設の壁を作るのにプログラムを使いました。
今回は基本的にマインクラフトのレッドストーンやホッパーやトロッコ、レールなどを使って自動で動く装置は作ることができたので、プログラミングで時間のかかる建設などを手伝うプログラムを作成しました。今後この町をアップデートするとしたら、動物たちにエサを自動であげる装置やごみを処理する装置などもプログラミングで作れたらいいなと思いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回は初めてのマイクラカップの参加だったので、詳しいことが何もわからないままやっていたので、特に計画は立てていませんでした。一人で参加しているので、夏休みの宿題の合間に集中して作成しました。
ゴミ回収装置のレールなどは、なるべく海底を壊さないように気を付けながら作りました。海底の地形に合わせてレールをつくっていくのがとても難しかったです。
また来年参加するときには、より計画を立てて作れたらいいなと思いました。
なので計画の写真はありません。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE