第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 131
北関東信州ブロック ミドル
作品名 植物と動物のまち ひまわり町
チーム名 エムネット 小4
チームの特徴

パソコン教室の4年生のチームです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

入ってすぐに子ども1個無料で風船がもらえるガチャガチャがあります。エサやり体験場と乳しぼり体験場でエメラルドをはらって体験できるところ。エサやり体験場はガチャガチャでエサが出てきます。乳しぼり体験場はエメラルドと交換でバケツをもらい牛から乳をしぼれます。スーパーマーケットではお弁当などもすべて中みが入っています。チェストの中には全部商品が入っています。ウォータースライダーは町の名前の「ひまわり」をイメージしてフリーフォールの要素も入っています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

できるだけ自然をこわさずまもるようにしました。木をなるべくつかわない部分、木を多くつかった部分と分けました。動物園やエサやり体験、乳しぼり体験ができるようにしていきものをだいじにしました。ひまわりや小さな花をたくさん植えて花などをだいじにしました。CO2をださないために車をつかわないようにしました。そして小さいまちにして移動できるようにしました。水をつかったアトラクション「ウォータースライダー」をつくりました。高い建築物から風景がよく見えるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

マンションをよく知らなかったのでマンションのがいへきを見てきました。いきものやしぜんについて本やネットで検索をして調べました。ガチャガチャのしくみをしらべて動画でつくりかたをしらべました。近所にあるスーパーのがいへきを見てきました。かんきょうにやさしいそざいがなにかを調べました。さとうきびを自動であつめる仕組みをしらべました。マインクラフトカップのホームページで環境にやさしい家について調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

道路をつくるところでMakeCodeでエージェントをつかって道路をつくってもらいました。整地をしたり埋め立てたりするときにもMakeCodeでかんたんにできるようにしました。自動ドアでレッドストーン回路をつかいました。サトウキビ畑のサトウキビを自動で回収できるようにレッドストーン回路をつかいました。ガチャガチャの景品がちゃんとまわして出てくるようにレッドストーン回路を使いました。花火打ち上げ機で花火を打ち上げるためレッドストーン回路を使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初にふたりでどんなまちにしたいかを話し合いながら紙に書きました。テーマや積水ハウスの人の話を動画でみて何を作ったらいいかアイデアを出し合いました。海の近くにつくろうと決めました。完成したら最後に花火を上げようと決めました。計画をたてたけれどふたりの意見がなかなかあわなくて作りたいものができなかったり、作りたいものと計画があわなくなってきて、だんだんと計画をわすれてしまうようになりました。できあがったまちは最初にかんがえていたものと少し違ってきてしまったけれど最後の花火がとてもきれいでよかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE