第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1362
北関東信州ブロック ヤング
作品名 未来のエコタウン
チーム名 啓太
チームの特徴

中学2年生です。マイクラカップ初めての参加となります。 マインクラフトが好きで挑戦してみました!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

街から少し離れた森の上空の島に、植物がたくさん生えているタワーを7つ建てたのですが、その植物タワーのコピー作業が大変でした。そしてその土台となっている空の島を作るのも苦労しました。街の道路には、3種類の車を置く工夫をしました。車を作るのもなかなか大変でした。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

このワールドでは、SDGsの11つ目の目標の「住み続けられる街づくりを」を表現しています。
空島にある植物タワーの中央には、柱のように水を流して、下へ流れる過程で水をきれいにしてくれる装置を作りました。
植物タワーの中に水を流すと、花や草はその水で光合成して酸素を出します。
水は植物タワーの中にある花と草の根や土などの間を流れていくうちに、根や土に汚れが引っかかって水がろ過され、きれいになります。
車は、「住み続けられる街」を意識して、電気で走るようになっています。そしてその電気は、家やビルや工場などについている太陽光パネルや、空島と街にある風力発電の設備で発電されていてエコです。
ゴミはできるだけ3R(リユース、リデュース、リサイクル)をして、どうしてもできないものは燃やしています。その煙でもタービンを回して発電を行っています。なるべく工場からの煙をなくすように工夫しています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

植物タワーのように、ビルのような場所で植物を育てる方法と、そもそも風力発電はどうしてプロペラが回るだけで発電できるのかということを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

整地に使ったり、壁を出すプログラムや、土ブロックを石レンガに変えるプログラムや道路を敷くプログラムを活用しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

事前に、こういうものを建てよう、どういう風に作ろう、などを考えておきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE