第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1743
北関東信州ブロック ヤング
作品名 SSGHタウン
チーム名 サハラアドバンス
チームの特徴

長野県にあるプログラミング教室「STEAM Lab Sahara」から参加します。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

地形を活かした建築をしました。自動収穫畑をつくったり、温泉宿をつくりました。自動収穫の回路が上手くいかず苦労しましたが、YouTubeで調べたりして解決できました。自動収穫によって、お年寄りや子ども、誰でも楽に畑の管理ができるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

上空に太陽光発電システムをつくったことで、7番のクリーンエネルギーを表現しました。町は太陽光によって電力を供給していて、温泉宿や桜並木にも活かされています。自動収穫畑は、5番のジェンダー平等と11番の住み続けられるまちづくりを表現しています。誰でも楽に畑仕事ができるようにしたこと、畑があることで自給自足で食糧に困らない町にしました。宿はクリーパーも入れる=平等(誰でもOK)で、5番を表現しています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路やストラクチャーブロックの扱いについて、本・ネット・YouTubeで調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

自動収穫畑にレッドストーン回路を使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

宿の外装と内装で分担したり、少ない時間で効率よくできるように協力して制作しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE