第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1745
北関東信州ブロック
作品名
安心できる町
チーム名
ファイヤードラゴン
ファイヤードラゴン
メイン画像
チームの特徴

長野県にあるプログラミング教室「STEAM Lab Sahara」から、友達同士で参加します。

チームメンバー

2

空島をつくってそこに家を建てました。地震などの災害が起きても、空なら安全だと思いました。空島からも見える桜の木は、仕事で疲れている人をいやせるように植えました。

マグマで発電する装置をつくりました。SDGs7番の「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」を考えました。地下のマグマで発電していて、町へ電気を送っています。
11番の「住み続けられるまちづくり」も考えました。地下の部屋をつくってあります。なにか災害が起きたときは避難できます。地下への入り口にはビーコンをつけてあります。スピードの効果がつくようになっていて、歩くのが大変な人でもすぐに逃げられるように工夫しました。

町が広く、いろんな場所にテレポートできるようにしたかったのでコマンドを調べました。コマンドブロックの出し方や使い方を本で調べました。テレポートコマンドの使い方はプログラミング教室の授業で教えてもらったので、コマンドブロックに設定しました。

Makecodeで整地をしたり空島を作りました。

ストラクチャーブロックをつかって家をコピーして、たくさん必要な家をすぐに作れるようにしました。

MAKE CODE
MAKE CODE