第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 176
東海ブロック ジュニア部門
作品名 ぼくのまち
チーム名 えいた
チームの特徴

小学校1年生。個人での参加。大好きになったminecraft、初めての挑戦です!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

全部大好きです。
はちの家は人間とはちが安心して暮らせるように作りました。ぼくの家の屋根には夏の初めになるとはちの巣ができます。せっかくはちが作った巣ですが、ぼくたちが安全に暮らすため、いつも父ちゃんが取ります。はちは花を育ててぼくたちが食べる野菜を育ててくれると本で読みました。はちも大事にしないとぼくたちも生きていけません。はちもぼくたちも安心して暮らせれるように考えました。はちも外がみれるように考えて作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ぼくたちも生き物も自然もつながることを考えた時、まずは自然がないと生き物が生きられなく、生き物がいないとぼくたちも生きられないと思いました。またぼくたちは楽しいことが大好きなので、楽しい事もできるように表現しました。ぼくはウォータースライダーができるようになったので、2つ作りました。途中、作成して行く中でぼくも楽しくなってしまい、所々遊んだ形跡が残っています。完璧ではないかもしれないですが見てくれると嬉しいです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsと生物多様性を調べました。どちらも初めて知る言葉でした。母ちゃんと一緒に読み、教えてもらいました。小麦がないとニワトリが生きていけません。ニワトリがいないとぼくたちは唐揚げを食べることができません。海がきれいじゃないと魚が生きていけません。魚がいないとぼくたちはお刺身を食べることができません。自然と生き物と人はつながっています。ぼくたちが生きていけるのは自然と生き物のおかげです。ぼくたちが自然と生き物を守らないといけないと思います。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

正直、まだプログラミングはできません。ぼくは電気を作るのに自然が壊されることがあることを母ちゃんから聞きました。自然を壊さず、必要な電気を必要な分だけ使えるような装置ができないか考えました。レッドストーン回路で電気をあつめてまちの必要な分を作れたらと思いました。電気はぼくたちにとって必要不可欠です、ぼくたちは電気がないと生きていくことができません。自然の中で、自然を壊さないような電気を使って生活ができるまちになるといいなと思いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

マインクラフトカップがあると知って、過去の作品を見ました。ぼくも作りたいと思いました。6月に図書館でSDGsと生物多様性の本を借りて、生き物と人と自然がつながるまちはどんなまちか考えました。7月から8月は実際にまちを作りました。8月末のセントレアのマインクラフトカップワークショップを楽しみにしていましたが、コロナにかかってしまい参加することができませんでした。もし来年もあれば参加したいです。楽しかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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