第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1836
北海道ブロック ミドル
作品名 高宮ワールド起死回生
チーム名 たかみやブラザーズ
チームの特徴

兄弟で初めて挑戦します

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ぼくたちが一番見てほしいところは2つあります。
1つ目は、発電です。全部で6種類の発電所を作りました。
① 風力発電
② ごみ発電
③ 生き物のフン発電
④ アンモニア発電
⑤ ウォータースライダー発電
⑥ 地熱発電
工夫したところは発電したのがわかるようにランプを点滅させたところです。これで発電したことがわかりやすく伝わると思いました。大変だったことは回路を組むことです。うまく発電しているようにみせるために組む回路が大変でした。
2つ目は自動車です。理由は、アンモニアで動いているからです。大変だったところはその車を博物館に飾ることです見た目がよくなるようにするのが大変でした。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

住み続けられる街づくりを、表現したと所は、農作物を育てられるところです。あと、ごみを電気に変えることで、ごみを出さなくすることができて、しかも、電気も発電することができて、一石二鳥です。エネルギーをみんなにそしてクリーンに。を、表現した所は、発電を工夫した所です。例えば、ウォータースライダー発電を自動化したことです。どういうことかというと、トロッコを走らせて上から落とした時に発生する、位置エネルギーで発電することとかです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

僕たちはアンモニア発電を作るにあたって原理を調べました。2種類ありましたが、僕たちは燃料電池で発電する発電をしました。牛のことで調べたこともあります牛のゲップにはメタンガスが含まれていてそれのせいでオゾン層が破壊される可能性があります。だけど、メタンガスは発電にも利用できます。それで発電するとオゾン層も破壊されなくて済むし発電もできるので一石二鳥だと思います。あとは建築するにあたってレッドストーン回路などがまだ慣れてなかったので調べたところもありました。コマンドも少し調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

コマンドを使ったりレッドストーン回路を使って,店の倉庫に入るためのパスワード式扉や発電所などに使ったり、ピストンボルトを作ったりしました。ほかにも、鉄無限製造機を作ったところに行かせてくれるNPCのコマンドを打ったり、釣り場へ、行かせてくれるNPCのコマンドをうったりして、瞬間移動システムを作りました。他には、無限骨粉製造機を作った時や、違うエリアに行くときの改札や、エリア3の家にあるお風呂などに使いました。MaKeCodeは、始めたばっかりで少ししかできませんでした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような計画を立てて作品を進めたかというとまず、世界の問題点を考えて、その問題を解決するアイデアを考え、それをどのような装置で表現するかを考えました。各エリアの構成を考えました。次にどこにどのエリアを作るかを考え、スクリーンショットした、地図に書き込んで、いつまでに何を作るかを考えました。次に、エリアを作っていきました。そして細かいところを手直しして、レッドストーンがちゃんと動くかテストしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE