第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1896
北九州ブロック ミドル
作品名 自然エネルギーで住みやすい街
チーム名 土曜午前の男たち
チームの特徴

静かで、建築に集中できすぎる。でも、時々うるさいです。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

今回のワールドで1番見てほしいところは、{森}です。テーマを森にしたのは、樹木の根で動物のかくれ家を作り出しています。ほかにも森は、土砂などの自然災害から生き物や住宅地を守ってくれます。また、森は、その役割を持ちながら涼しい自然のエアコンのような機能を持っています。ほかにも森は、水を育み、きれいな酸素を作り出します。森と共存する、町を設計することは、だれもが安心して暮らせる持続可能な社会につながり、森が作るきれいな環境は、だれもが元気に暮らせると考えました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの七番目の目標を風力発電や太陽光発電、水力発電で表現しました。風車を海風や陸風が多い海の近くに設置したり、日照センサーを街頭に設置して昼間は発電、夜はその電気を使って明かりをつけて、プラスマイナスをゼロにしたりしました。
十一番目の目標は、森林や農業、畜産で表現しました。森林で、二酸化炭素を吸収して、地球温暖化しないようにして、熱中症があまり問題にならないようにしたり、仕事を農業と畜産、公務員だけにして自給自足ができるようにして、後継者不足になりにくいようにしたりしました。
五番目の目標は、男子だけの学校や女子だけの学校などに分けずに、男女が分けられない学校を作って表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

インターネットでSDGsの目標7、「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を調べました。自然エネルギーのことをくわしくしらべ太陽光発電のある家を作りました。その太陽光パネルははたブロックを使って作りました。YouTubeをみて公園にある遊具の作り方を調べて、ブランコや滑り台を作りました。ストラクチャーブロックの使い方を調べてそれを使って家をコピーしました。家を作るのは大変でしたがストラクチャーブロック使ってたくさんの家を作る事ができました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

僕たちは、フラットの状態から始めたので、最初に、海や山などの地形を作るときに、プログラミングを使いました。山を作った後、プログラミングだと、遠くから見てもかくかくしているので、TNTを使って角を爆破して山のような形になるようにしました。海は、1000×50をしてもできなかったので、100×50で地道にやりました。また、学校の運動場の砂などもプログラミングを使いました。運動場の遊具を作るのは、楽だったんですが、教室やトイレを何室も建築するのは、きつかったので、ストラクチャーブロックでコピーをしました。家を建築するときも、ストラクチャーブロックを使用しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

6月24日から制作を、始めました。まず、みんなで今回のテーマを元にワールドに何が必要なのか考えました。そこでみんなの意見を、取り入れて地図を、作成しました。7月8日に地図を元に海から作り始めました。平日は、午前10時から、午後9時までマインクラフトをやったり、土曜は、午前10時から午後6時までマイクラをやったりしました、チームが3人なので、大変でしたが、1人1人がそれぞれ、役割を持って取り組むことができました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE