応募作品-2024年-
作品No.
2222
東海ブロック
たてもの部門
作品名
土ブロックのかたちをしたけんぞうぶつ
チーム名
おかだせな
おかだせな
チームの特徴
マイクラだいすき2年生
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
かんきょうをだいじに土ブロックのかたちを土と石と草で作った。土ブロックのけんぞうぶつにするために土と石のならべかたをくふうした。1かいは、きゅうけいばしょをつくりました。光があるためにシャンデリアをつくった。2かいはすいぞくかんをつくりました。ウーパールーパーは金魚を食べちゃうのでべつのすいそうにした。やねは、草ブロックにしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
みらいでも自然があるかんきょうは、だいじだから自然の土や石、草を山でみて、そしてユーチューブをみてしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
1かいのレッドストーンかいろは、バラのえの近くにちかづくとチェストが出るように作った。
2かいのレッドストーンかいろは、トロッコにのると、1かいへワープできるように作った。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
①こうえんをみて土がなきゃつくれないとおもって、はじめた。
②みらいもの、みらいのいえをつくるのは土がいるから土をつくった。
③いまもみらいもしぜんをたいせつに。
④しぜんがあると心がおちつく。
⑤みんなでなかよく、くらせる。
このようにけいかくをたてた。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
トロッコにのって、2かいから1かいへすぐにいどうできる。