応募作品-2024年-
作品No.
2293
北九州ブロック
まちづくり部門
作品名
そらしまかいどう
空島街道
チーム名
とくしゅかるめやきたい
特殊かるめやき隊
チームの特徴
月1回のCoderDojoさが以外では一緒に活動することがないメンバーですが、Discordでコミュニケーションをとりながら楽しく制作に取り組んでいます。
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
最も見てほしいところは、中央の島の温泉旅館です。4階層の巨大な木造建築で、1階の感圧板から大浴場がある島へ行くことができます。そして、空島と空島をつなぐ駅には、空島の雰囲気を壊さないように様々なデザインを施しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットで調べたことでウェルビーイングとは個人それぞれの価値観によって様々な形があり、ひとつの作品でウェルビーイングを表現することはかなり難しいということを知った。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
アーケード街の床を石レンガ、レンガの順で交互に置く動作をプログラミングでエージェントを操作して行った
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
ディスコードを使ってリアルで会えない日も会話しながらマルチプレイヤーで作業をした。それぞれ学校の日程が少しずつ違う時があったので調整が難しかった。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
”その人にとって快適な環境“を実現するため、町に必要なもの、自分があったらいいなと思うものをそれぞれの空島に作っていった。空島はレール以外のあらゆる他施設の干渉を受けないため、それぞれの施設がそれぞれの施設としての役割を十分に果たすことができると考えた。