応募作品-2024年-
作品No.
2407
南関東ブロック
まちづくり部門
作品名
動物が自由に住める町
チーム名
チームサイハルコーダードウジョウヨコハマモロオカ
チーム サイハル (CoderDojo横浜師岡)
チームの特徴
横浜市港北区師岡(モロオカ)、綱島、大倉山周辺で活動するプログラミングクラブCoderDojo横浜師岡のメンバーでチームを作って挑戦します!
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
一番工夫したところは、10階だての動物と人がいっしょに住んでいる家を作ったことです。カメ、ラクダ、ウマ、ラマ、オオカミ、ホッキョクグマ、スニッファーが自由に住んでいます。ラクダがあそべるアスレチックもあります。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
SDGsについて日本ユニセフのウェブサイトでしらべて、SDGsのもくひょうを「10 人や国のふびょうどうをなくそう」と「16 みんなが平和にくらせるようにする」に決めました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
レッドストーンを使って、シェルターのうごく入口を作りました。シェルターは、地しんや山火事がおきた時に、動物を守るために使います。
また、MakeCodeのプログラミングを使って、アイテムが使われた時に、シェルターやたて物にテレポーテーションできるようにしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
1日の時間を20分に決めて、2人できょうりょくして、少しずつすすめました。また、毎月1回のCoderDojoで、すすんだところをはっぴょうして、次にすすめるところを決めました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGsのもくひょうの「10 人や国のふびょうどうをなくそう」と「16 みんなが平和にくらせるようにする」を選びました。人だけでなく、動物もふびょうどうをなくし、平和にくらせるようにしています。10階だての動物と人がいっしょに住んでいる家の501号室にはカメが住んでいます。