応募作品-2024年-
作品No.
2700
南関東ブロック
たてもの部門
作品名
しぜんもひともぜんぶにやさしくそらにうくエリアルマンション
自然も人も、全部にやさしく!空に浮く、aerialマンション
チーム名
マインクラフトビルダーズ
★Minecraft Builders★
チームの特徴
NBiTプログラミング教室から参加します!がんばります!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
これは瞬間移動エレベーターで、一瞬で上に上がることができて、使っているのは、自然から生み出されたエネルギーのみで動かしています!このマンションは外装が全部黒色なので、黒色の熱吸収能力を使って、マンション内部に電気をためている仕組みです。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
僕は、今回のテーマが大阪万博に関係してることを知って、万博に出るものなどを調べていました。そして、目に入ってきたのが、空飛ぶ車です。そこで僕は、磁石の性質を思い出しました。S極とN極を近づけたら、反発します。それを利用して、今回のマンションを作ろうと思いました。このマンションは、地震でも、全ての階がくっついていないので、全部が崩壊することがりません。なので、このマンションを作りました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
プールの水の入れ替えをMakeCodeを使って作りました。うまく場所を調整するのに苦労しました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
夏休み中に完成するスケジュールを立てましたが、なかなか完成せず苦労しました。ぎりぎりでなんとか完成させました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
写真に写っている壁には、中に埋め込み式ソーラーパネルです。普通だったら、天井や、地面に置くのが普通だけれど、壁に埋め込むことで、見栄えもよく、外装を黒色にすることで、もっと熱を吸収し、エネルギーをよく貯めることができます。これにより、いつでもたくさんの電気を使うことができるのです。