応募作品-2024年-
作品No.
2864
南九州ブロック
たてもの部門
作品名
闘牛居酒屋と闘牛ホテル
チーム名
とくのしまこらんね
徳之島コランネ
チームの特徴
鹿児島の世界自然遺産の島、徳之島で活動している「子どもの居場所コランネ(日本財団子ども第三の居場所)」に通うメンバーで挑戦します!
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
どちらの建物も、徳之島で有名な闘牛の形にしました。作る前に闘牛をよく観察しました。
特にホテルには、徳之島のキレイな海をお客様にみてほしくて、水族館を作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
水族館について、インターネットで「水を換えなくていい仕組み」を調べました。
空気中の水分や酸素を取り込んだり、化学反応で塩分を取り出したりして実現できないかと考えました。
環境にやさしい仕組みが大事なんだと知りました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
実力的にそこまではできませんでした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
チームの都合上、7月末までに作成を終わらせる必要があり、週2~3回×1時間という限られた時間で応募できるように、みんなで話をしながら進めました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
自分たちの住む場所で自慢できるモノ(闘牛、キレイな海)を建物に取り入れたり、環境への影響が少ない化学・科学の力を表現したいと思いました。