応募作品-2024年-
チームの特徴
日曜に大須でアイスホッケー専科をしている中学校1年のグループです
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
この世界ではきれいな景色を楽しむことができます。夜には打ち上げ花火を見ることができるほか、ビオトープに住む生物たちも観察することができます。ほかのワールドにはない、幻想的な夜景をみることができます!一番見てほしいものはビオトープで、生物たちが集まり自然を感じたり、楽しんだりすることができます。おかしなビオトープをみることもできるかも!?
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットを使って、生き物の生態系や住んでいる環境、SDGsとどのように関係しているのか、コマンド、宇宙エレベーターのシステムなど様々なものを調べました。
画像追加アドオンの作り方は難しくたくさん調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
コマンドを使い宇宙エレベーターの動きを再現しました。特にカメラコマンドを用いてエレベーターの加減速をリアルに再現するのが難しかったです。
レッドストーン回路を使いゴミを集めるなどの仕掛けも作りました。
makeCodeを使って球体や直方体の作成を効率的に行うことで短期間で作品を仕上げることもできました。
標準のスーパーフラットでは地下が浅いのでjava版からワールドを変換しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
メンバーの住んでいるところは離れているためオンライン中心の作業になりました。
世界を標準かスーパーフラットにするかで迷いました。その結果ほぼ計画を立てずに、その時々の思い付きでやりました。
その割にはいい作品ができたと思います。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGs7, 13,14,15にかかわるものを作りました。
7は再生可能エネルギーを積極的に利用した町づくりにより、クリーンエネルギーによって町の電力の100%を補う作りとなっています。
13は木をたくさん植えたことでCO2削減に取り組みました。
14は緑のダムなどで栄養たっぷりの水により海の魚などもより元気になります。
15は木を植えたりすることで動物の住みかや食事となったりビオトープなどで様々な生き物と触れ合えて癒され、交流する場を生みます。