応募作品-2024年-
チームの特徴
学校の友達3人組のチームです! マイクラと自由とスイカが大好きです!
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
和風建築では、細かい部分や統一感を出して外観にこだわりました。
ランタンや灯篭などの昔風の照明を取り入れて、色々なアイテムを収納できる棚を作りました。
大樹では、木の種類を沢山使って、まばらに置いていきました。
段差ができるように凸凹に作りました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
メンバーの一人は、youtubeやgoogleで実際の温泉を見たりして、雰囲気を出すためにどのような建物があるのか調べました。
本やネットを使わずに自分で考えて建築したメンバーもいます。
今回のテーマについてネットで調べた結果、人の幸福はお金や仕事だけではなく、
人との繋がりも大事という事に気づきました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
全自動収穫機を作って、羊毛、サトウキビ、竹を栽培・収穫しました。
畑仕事をするエージェントが縦と横だけではなく広い範囲で、
効率的な動きができるように3日間、試行錯誤して集中的に研究・挑戦をしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
最初にみんなで幸せを感じるときを話し合って、それからどんな設備を作った方がいいのかなどを話し合いました。
はじめにメンバーでワールドを探索して町を作る範囲を決めて地図を書き、
みんなで話し合いながら計画に沿って作り、作ったものを確認して足りないものを追加した。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
人との繋がりを大事にできるように、会話が出来るベンチなどを作った。
外で遊べるような建築を作り、生活が楽しいと思える町を作りました。
SDGsでは、素材が頑丈な建物など、持続可能な建物も多く作りました。
楽しいものや便利なものを作りました。
誰もが楽しめる世界というテーマで、趣味を奪わずに不自由をなくすということを表現しています。