第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3076
北関東信州ブロック たてもの部門
作品名
自然の世界
チーム名
そうまのぱびりおん
そうまのパビリオン
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

メインの建物として水族館を作りましたが、普通の水族館とは違い、様々な種類の魚が1つの水槽で共存出来たら幸せだと思い表現してみました。マスコットとしてねこが入口にいます。また、自然を感じるよう動物や植物入れたり植えたりしました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

万博にはどのような技術を紹介する施設があるのか?を調べました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

雪のエリアや砂漠のエリアを作るときに、沢山のブロックを置かなければならないので、Make Codeを使用して一気にブロックを置き換えられるようにしました。また、枯草をランダムに配置するときもMake Codeを使用しています。また、バリアブロックを建物に使っていろいろな地形が見えるようにしました。
さらに、最後の最後でパビリオンを見直してみると、各エリアに移動するのが大変だということを感じたので、コマンドブロックを使用し、各エリアにテレポートできる施設を追加しました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

どの地形をどのように作るか、どの動物を入れたら自然を感じるかを考えて計画を立てました。イメージを固めるために、一度紙に絵を描いて全体の配置を考えました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

自然がある良い未来を表現してつくりました。砂漠の中にも雪が溶けずに共存できたらいいなと思い表現しました。きれいで豊かな自然を皆に見てほしくて、あえてガラスを使用せず、バリアブロックを使用することで見晴らしの良い景色を表現しています。未来にそんな技術があったらいいなと思い取り入れてみました。