応募作品-2024年-
作品No.
3134
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
うきうきしぜんいさんのたび
ウキウキ!自然遺産の旅
チーム名
コージー
cozy
チームの特徴
個人で参加です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
このパビリオンは、今ある自然遺産が未来へ守られていくこと、また未来に自然遺産が増えることを願って、つくりました。自然遺産の旅を体験できるパビリオンになっています。材料は葉のついた木と、よく中が見えるようにガラスをたくさん使って建築しました。建物の中は、現実世界にあるバイオームだけを使用しました。「自然コースター」で館内を一周することができます。みどころは洞窟のエリアです。「おさんぽコース」もあります。とちゅう、険しい山道もありますが、安心のバリアフリーコースも用意しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
世界の万博パビリオンをネットで調べて、どういうパビリオンにしようか各国のパビリオンを参考にしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路は、トロッコの出発・停止の時にパワードレールやディレクターレールを使用し、レッドストーンリピーターとレッドストーンを使い、スムーズに乗り降りできるようにしました。
メイクコードは、浮島や屋根を作る時、地面を張り替えるときに使用しました。画像はエージェントが屋根を作っているところです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
締め切り前日には応募完了すること以外は、まったくのノープランだったので、締め切り前の週はつかれました。なんとか完成してよかったです。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
パビリオン上空に人工太陽の付いた浮島をつくりました。地熱エネルギーを利用した絶景の露天風呂を楽しむことができます。そして浮島へ行くには、パビリオン入口の反対側にあるテレポート場から、一瞬で到着することができます。もちろん帰りも浮島のテレポート場から安全に帰ることができます。