第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3174
北関東信州ブロック たてもの部門
作品名
さくらプール
チーム名
さらさら
さらさら
メイン画像
チームの特徴

幼稚園年長組から小学4年生までの6人チームでチャレンジします!

チームメンバー

6

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

日本を楽しんでもらえるように、日本らしい建物にしました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

万博について、プログラミング教室の先生に教えてもらいました。私たちが考えた未来の技術である「室内を一定の温度や湿度に保ってくれる」については、もう近いものがあるかもしれませんが、もっともっと地球にやさしいものを想像しました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

パビリオンの壁と天井と、床をプログラミングで作りました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

まちづくり部門に集中できるように、急いでたてもの部門を作りましたが、1ヶ月くらい時間がかかってしまいました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

未来では、外の天気や気温に応じて、室内の温度や湿度を自動で調整してくれるようなものができるといいなと考えました。
しかも、地球にやさしい方法で温度や湿度を調整してくれます!
建物の天井についているシーランタンがその未来の技術です。
真夏の暑い日や、大雨でむしむししているときには、建物の中を涼しく、さらさらにしてくれます。