応募作品-2024年-
作品No.
3421
北海道ブロック
たてもの部門
作品名
みらいのききくろさと
「みらいの木 菊露里」
チーム名
ひとまちアカデミー
ひとまちアカデミー
チームの特徴
ひとまちアカデミーという団体での参加です! 普段はプログラミングメインで取り組んでおりますが、今回はまちづくりということで 数々の経験をもとに、我々の目指すwell-beingを実現した街を再現していきます
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
この作品のメインでもある様々な施設の中央にそびえたつ木が注目ポイントです。
インターネットで色々と調べているときに、日本の木が有り余っている現状を知り、
「日本各地からの木を掛け合わせてツリーハウス型の学習施設的なのを作ろうということ」で
様々な木を掛け合わせて一本の木を作り上げました!
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
ChatGPTを活用し、必要な情報をあつめていきました。
そのなかでも特に気になったことはさらに深ぼりして、森林のことについてや、
未来の技術に関して調べ物を行いました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
ここから入る施設が未来感のある建物になるのだろうと思ってもらえるように施設の入り口をレッドストーン回路を使って自動扉にしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
マインクラフトカップの公式から出ていたワークブックを使い、
日々集まるたびに徐々に徐々に進めていきました!
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
教育版にしかないカメラを活かして、施設の入り口にAI画像認証によってゲートの開封や、
年齢、性別などの情報をあつめ、どういった傾向の人に人気があるか集めることができます