応募作品-2024年-
作品No.
3467
中国ブロック
まちづくり部門
作品名
しあわせのむら
幸せの村
チーム名
けん
けん
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
ビーコンで元気になれる場所を作りました。
ビーコンに近づくと、いろいろな能力が使えるようになります。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
まずは、SDGsについてインターネットで調べました。
絵本のような説明があったので、SDGsについてよく知ることができました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
プログラミングで病院の壁を作りました。
レッドストーンで公園のブランコを作りました。
宝石ショップでは、店員さんを配置して、本当に買い物ができるようにコマンドを使いました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
まずはSDGsについて調べました。
そのあと、どの目標にチャレンジするか決めて、どんな街にしていくかアイデアを考えてみました。
いいアイデアから順番にワールドに作っていきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGs目標の「6.安全な水とトイレを世界中に」、「7.住み続けられる街づくりを」、「2.飢餓をなくそう」を取り入れてみました。
安全な水ではみんなが楽しめる巨大プールで表現して、飢餓をなくそうでは、無料でたべることができるお肉屋さんやスープ屋さんを作りました。住み続けられる街では、2階と1階をテレポートして移動できるようにけが人でも便利に使える病院を作ったり、みんなが元気になれるパワースポット(ビーコン)を作ったりして表現しました。