第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3592
東海ブロック たてもの部門
作品名
みらいのげーむのせかい
未来のゲームの世界
チーム名
ぼくたちクソガキじゃないもん
僕たちクソガキじゃないもん
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チームの特徴

同じプログラミング教室の小学6年生3人のチームです。

チームメンバー

3

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

各階で未来のゲームを体験できるように、工夫しました。
一階は、何事にも縛られず、自由にのびのびとするゲームのフロアです。農業をしたり植物を育てたりして、とある村で過ごします。のびのびと過ごすことで心を安らげることができます。マルチ機能もあるため、他人との交流を深めることもできます。
二階は食のゲームのフロアです。食べて人の体と心を満たすゲームです。食材を用意してから調理をしておいしい食べ物を食べることで、体と心が満たされます。
三階は、運動のゲームのフロアです。運動をすることで丈夫な体をつくったり、病気になりづらくなったりします。運動によってストレスも減り、心と体の健康を満たします。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術はとくに調べていませんが、チーム全員ゲームが好きなので、未来のゲームはこうなっていくだろうと考えて作りました。
万博については、インターネットで調べました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

入口の自動ドアをレッドストーン回路で作りました。
MakeCodeは窓ガラスや床など、同じブロックを並べるときに使って、作業時間を短縮しました。
各階の移動は、NPCやコマンドブロックにテレポートのコマンドを入れることで、できるようにしました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

パソコンを使えるのが1週間で45分だけだったので、間に合うように、初めに大まかなスケジュール(7月までに内装完成、8月2週目までに外装完成など)を決めました。最初に立てたスケジュールより遅れることもありましたが、間に合わなそうな場所は簡単にしたりして、完成させました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

未来のゲームは、アバターで、現実とシンクロさせてゲームができるようになっていると思ったので、そのゲームをパビリオン内に表現しました。
運動と食と自由のゲームをアバターで体験し、アバターで体験したことは現実にリンクし、心と体の健康が満たされます。