応募作品-2024年-
作品No.
3602
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
水中(すいちゅう)でも息(いき)ができる不思議なプール
チーム名
えすでぃーえるぷろぐらみんぐきょうしつすとーんず
SDLプログラミング教室ストーンズ
チームの特徴
栃木県足利市の足利こばと幼稚園出身の小学1年生3人でチームを組みました!目標は昨年度と同じ地区大会予選通過です!
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
未来(みらい)のたてものっぽくするのがたいへんでした!
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
パビリオンについて、プログラミング教室の先生から教えてもらいました。わたしたちがかんがえた未来(みらい)の技術(ぎじゅつ)は液体呼吸(えきたいこきゅう)といって、けんきゅうされているようなのですが、まだかんせいしていないようでした。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
パビリオンは小さかったので、プログラミングは使わないで作りました。まちづくりぶもんではプログラミングにチャレンジしました!
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
パビリオンをつくるのにじかんがかかってしまいました。パビリオンはあきらめて、まちづくりをもっとやりたかったです。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
パビリオンのプールの水はふしぎな水になっています。水の中でも息(いき)ができる、とってもふしぎな水なので、人がおぼれません。