応募作品-2024年-
作品No.
3923
北陸ブロック
まちづくり部門
作品名
しぜんとともにいきるまち
自然と共に生きる街
チーム名
くらふとめえかあ
クラフトメーカー
チームの特徴
小学校のパソコン&ゲームクラブでチームを作って参加しました。
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
最も注目してほしい所は空中公園です。春 夏 秋 冬の4つの季節を一度に感じることができます。 地上から空中公園へすぐにテレポートすることができます。 空中に浮いているので地震が来ても被害がありません。なので、地震がきたら空中公園に避難します。 苦労したことはチームの連携をとることです。声も聞こえない中、ワールドを作るのは大変でした。相手にいっぱいメッセージを送ってチームの連携をとろうとがんばりました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
空中公園では春夏秋冬が楽しむことができ、その一つ一つの季節の木や動物、行事についてインターネットで調べました。春は桜、夏はビーチ、バーベキュー秋は紅葉、冬は雪、葉の少ないクヌギの木などの情報があり公園作りに生かすことができました
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
街灯はソーラーパネルの仕組みを調べて、自動的に光る街灯を調べて、日照センサーとレッドストーンランプで、夜に自動的に光る街灯を再現しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
最初にワールドの設計図を書きました。次にワールドのどこを作るか担当を決めました。みんなで、どのくらい進んだか確認するために設計図にシールを貼りました。シールの色はよく出来たものは青、半分くらい出来たものは黄色、全然出来ていないものは赤にしました。設計図のほかに予定表も利用して全体の進み具合を確認しながら進めました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
自然と生きるというテーマで、ワールドではco2が出たら街の周りにある森が吸ってくれるという役目がありますSDGs15番陸の豊かさと13番気候変動を取り入れました。