工夫したところは、畑のすべてに水がいきわたるように、畑を6つに分けたことと、入口にピストンを使ってとびらを作ったことです。次にドローンを作って水やりしているところを再現しました。またNPCを使ってロボットが働いている様子を表現しました。

未来の技術や万博についてインターネットで調べました。万博とは何かや、どんな機械があるのかがよくわかりました。

まず、入口にピストンとレッドストーン回路を使ってとびらを作りました。また、Makecodeを使ってガラスでできたドームを作りました。

まず、ガラスでドームを作りました。次にドームの中の畑を作りました。その後、６つ水路を作って作物を植えました。そしてＮＰＣを出現させて、ドローンを作り、入口を作りました。最初から全て計画を立てるのではなく、作りながらアイデアを考えました。

表現した未来の技術はロボットが働いているところです。ＮＰＣのスキンを変え、ロボットを再現しました。また、ドローンを作り、自動で水やりしているところを表現しました。