応募作品-2024年-
作品No.
4067
北陸ブロック
まちづくり部門
作品名
しあわせいっぱいたうん
幸せいっぱいたうん
チーム名
せるふぃっしゅとりお
selfishとりお
チームの特徴
プログラミング教室の中学校1年3人組
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
「どこにでもドア」です。コマンドでドアを開くと色んなところにテレポートできるドアを作りました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
「ウェルビーイング」とはなにかを調べたり、マイクラカップのホームページを見て、なにか得れるものがないか探しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
誰もが簡単に山の上に登ったりできるようテレポートできるようにしたり、何個も同じものを作らなければならないものは、複製させて済ましたりしました。風力発電をON OFFできるボタンも作りました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
各々自由にモノを作りました。計画はしっかりしたものは作りませんでしたが、アドバイスを掛け合ったり評価し合ったりと、より良いものを作ろうと毎回みんなで頑張りました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
みんなそれぞれの「ウェルビーイング」「幸せ」を自由に表現しました。なるべく、すべての人が8割楽しいだろうと3人が思うものを、これからの未来のことも尊重しながら作れたと思います。