応募作品-2024年-
作品No.
4144
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
なんでも3Dプリント
チーム名
なおのけんちく
なおの建築
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
3Dプリントしてるかのように音と遅延を付けました。エレベーターでは、レッドストーンを使った扉と、テレポートを使った移動でスムーズに利用できます。ドローンでは、cameraコマンドを使い、飛んでいるように演出しました。雷電力では、雷が落ちると光る演出をコマンドブロックを使いました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
インターネットで万博や、未来の技術などについて調べました。そこで、最近、住宅を3Dプリントで建築する技術ができ始めたことがわかりました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーンは、エレベーターの扉を自動で開くように、MakeCodeは、建物を建築するときに使いました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
夏休み前に調べ物をし、夏休み中に、製作、応募できるよう計画を立てました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
なんでも3Dプリントや、雷電力、乗れるドローンです。