応募作品-2024年-
作品No.
4165
南九州ブロック
まちづくり部門
作品名
パワージェネレーション
発電都市 パワー・ジェネレーション・シティ
チーム名
ぱわーじぇねれーしょん
パワージェネレーション
チームの特徴
個性が豊かです 個性がすごいです
チームメンバー
5名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
レッドストーン回路を作る事やどういう建築にするかを考えながら作りました。単純なブロック設置は、Agentにやってもらい効率良く進めました。その他にも、
風力発電の制御室の上に監視室を作り、ガラスの壁が鉄の壁になるようにコマンドを組みました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
小さな段差でも、階段やハーフブロックで、段差による負担を軽減できるということを調べ、階段やハーフブロックを取り付けました。しかもただの階段ではなく、1メートル上るためにハーフブロックを4つ使用して、段差の負担を軽減しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
人の手では、時間がかかりすぎるところを、Agentにやってもらって自分は別の所をするということをしました。3*3や2*2ピストンドア、地下シェルターの床天井照明、ダムの放流などをレッドストーンで作りました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
チームでワールドを開く時間を決めて、できる人から作品を作りました。
ワールドの初期地点にすることリストを設置して、それを参考にできる人から作っていく作業をしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
将来は、クリーンな発電方法が主流になってくると思うので、火力発電などは使わず、水力や風力発電を再現しました。SDGs目標11の住み続けられる街づくりを再現しました