応募作品-2024年-
作品No.
4232
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
未来の浄水器
チーム名
にくとさかなとやさい
肉と魚と野菜
チームの特徴
栃木県足利市のSDLプログラミング教室の仲良し3人組で参加します!
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
球を作るプログラミングで地球を表現しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
今回のテーマについて、マインクラフトカップの動画を見ながら、プログラミング教室の先生に教えてもらいました。いくつかの検索サイト(生徒の申込用紙への記載では、具体名が書かれていましたが、念の為ぼかさせていただきました(講師注釈))で調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
たてもの部門ではプログラミングは使いませんでした。まちづくり部門ではプログラミングを使いました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
昨年のマインクラフトカップにも参加しましたが、感覚をつかめるようにたてもの部門にもチャレンジしました。納得のいくものをはやくつくれることを目標に作りました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
パビリオンの中央にあるコンジットで浄水器のエンジンを表現しました。