応募作品-2024年-
作品No.
4273
北九州ブロック
たてもの部門
作品名
みらいのかんきょうにやさしいくるまつきまでいっちゃった
みらいの環境にやさしい車~月までいっちゃった~
チーム名
こうたろう
こうたろう
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
大好きな車のみらいを考えるときに、環境にやさしいエネルギーをつかった車を考えました。
工夫したところは、
・ガイドをつけてせつめいをしてもらいました。
・水素エネルギーを取り出すしくみをわかりやすくかいた
・ボタンをおすと水から水素がでてくる仕掛けをつくった
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
水素エネルギーと月の仕事は、「学研の科学 水素エネルギーロケット」という本でしらべました。
水素でうごく車の仕組みは、YouTubeでしらべました。https://youtu.be/Sj9C8s6XbQQ?si=9OCJeWTkeGaU0MtB
空とぶ車もYouTubeでしらべました。https://youtu.be/VxJBTCHJ04E?si=5SM7hCYZxanFoLOB
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
自動運転のくるまのコーナーでコマンドブロックでうごいているようにみえるようにしましたが、うまくいきませんでした。
成功したのは、
・レッドストーン回路を使ってボタンとディスペンサーをつなげた
・かんあつばんで自動でドアが開くようにしておんぷブロックで音がなるようにした
ものです
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
おとうさんとはじめに計画したけど、途中でみなくなりました。
パビリオンをつくるのが楽しくてわすれてました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
月で、太陽光発電でつくった電気と月の水からとりだした水素をつかって、車やロケットを動かすことです。