第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4327
北関東信州ブロック たてもの部門
作品名
にほんのれきしをかんじるぱびりおん
日本の歴史を感じるパビリオン
チーム名
たちばな
たちばな
メイン画像
チームの特徴

小学5年生3人で挑戦します!目標は昨年よりも上に行くことです!

チームメンバー

3

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

日本の昔の随筆や古書、書籍が置いてあり、それを閲覧することができます。
建物の外見や内装だけではなく、庭も日本を感じられるようなものになっています。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

大阪万博について、ネットを使って調べました。たてもの部門のワールドで大屋根(リング)を見た時にもすごいと思いましたが、完成したら自分の目ですぐ近くから見てみたいです!空飛ぶ車もとても気になっています。
実際に車が空を飛ぶところを見てみたい!大阪万博に連れて行って欲しいなと思っています。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

たてもの部門ではプログラミングは使いませんでした。まちづくり部門でいくつかプログラミングをすることができました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

まちづくり部門を作る前に、たてもの部門をやってみることにしました。
思っていた以上に時間がかかってしまい、まちづくり部門を作り込む時間があまりとれなくなってしまいました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

戦国時代の兜のオブジェがあります。これは、高度な蓄光技術で作られたもので、朝から夕方までの太陽の光を吸収して、暗くなると吸収した光で周りを明るく照らします。