応募作品-2024年-
作品No.
4365
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
誰とでもしゃべれる遊び場
チーム名
まえがわゆうご
前川優悟
チームの特徴
小学校2年生、個人での参加
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
元素ブロックで翻訳機を表現しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
SDGs、ウェルビーイングについて、図書館でしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
遊び場で遊ぶと翻訳機の電力が振動発電で発電される様子をレッドストーンで表現しましたが、仕掛けとしては今回は挑戦できなかったので、来年またやりたいです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
計画に1日、調べものに3日、設計に2日、制作に残りの日を使う計画を立てました。実際はもう少し早く進みました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
しゃべった言葉が自動で翻訳されて、伝わる機械を作りました。