応募作品-2024年-
作品No.
4481
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
未来につながる海の旅館
チーム名
はながきゆい
はながき ゆい
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
海の豊かさを守るための旅館なので、海中に旅館があるように作りました。
泊まる部屋から海の様子が見えるようにしました。
電気を使わず太陽光で発電するために天井をガラスにしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
万博についてはお母さんと一緒にネットで調べました。
海の環境についてもネットで調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
MakeCodeは使えませんでしたが、レッドストーン回路でアイテムを入れると開くゲートを作りました。
旅館に泊まるには海のゴミを入れないといけないので、お客さんが沢山来れば海のゴミがどんどん減るしくみです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
やりたいことがどんどん増えてしまうので、今日は何を作る、というのを決めてから始めました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
海を好きになってもらうために海中に旅館を作りました。
環境をまもるのにかつやくする藻場が減ってしまう原因のひとつがウニです。
大量発生したウニは食べられずにしょぶんされます。
しかし、そのウニにキャベツやにんじんを食べさせて美味しいウニにする取り組みがあります。
この旅館では藻場にいるウニを集めて、桜の花びらを食べさせて美味しいウニにしてお客さんに出します。
藻場をたくさん作ってブルーカーボンを増やします。