応募作品-2024年-
チームの特徴
1人で頑張りました!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
私が作品の中で注目してほしいところは、レッドストーン回路やホテルの室内などを注目してほしいです。
苦労した点は、上に川を作っていたので、あやまって上のブロックを破壊してしまったときに水が入ってきて、レッドストーンダストが水に破壊されたり、レッドストーンダスト同士がくっついてしまったりして、修復が大変だったところです。レッドストーン回路が一番工夫しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
最初は万博が何かわからなかったので、インターネットで万博について調べました。世界中から人が来るとわかったので、万博の場所の中にホテルをつくろうと思いました。さらに買い物ができるところや遊べるところがあったら、人がさらに増えて、いろいろな人が万博に来ると思ったので、お店や遊園地を建設しました。
ホテルについては、今まで体験したことをもとに作成しました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
動画や教えてもらったことを元に、レッドストーン回路を使って、①バイキングレストランの食べ物を出すところ、②ホテルの出入り口の自動ドア、③地上の動物の出入り口を制限する水門、④遊園地の自由にコースを変えられるウォータースライダーを作りました。
①ボタンを押すと食べ物が出てきます。
②ボタンを押すとドアが開いて、下の感圧版を踏むと自動ドアが閉まります。ドアが閉まる時にドアに押し出されて地上に出ることができます。外からのボタンでも開きます。
③ワイヤーに引っかかると水門が開く仕組みになっています。
④レバー3個を倒した組み合わせによって、コースが変わって、6種類のウォータースライダーのコースが楽しめます。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
まず動物の暮らす森を作り、地下ホテルなどの制作を進めていく方針で作り進めて行きました。特に最後の遊園地が一番頑張りました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
SDGsの目標である「陸の豊かさも守ろう」を取り入れて作りました。動物が暮らしている森を破壊しないように、地下にホテルなどの建物を作りました。
空には、反重力エンジンという装置を載せたソーラーパネルを設置されています。反重力エンジンは、重力と反対に反発する力を生み出して、空に浮かばせる仕組みです。これによって、地上にソーラーパネルを作らず、細い鉄骨一本のみで空に建設できるようにしました。
そして、空を飛ぶ島もつくりました。島は、風の力を利用して、風車によって下のプロペラが動かして、空を飛んでいます。