パビリオン内の照明を減らすために、ロケット上部の屋根はガラス張りにして、日光を取り入れ省エネになるようにしています。
また、ガラス張りにすることで、建物上部からもロケットをみることができます。

万博について、YouTubeやインターネットを使って調べました。
パパやママにも聞いてみました。

今回はレッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けには挑戦せずに建築のみで表現しました。

夏休みの宿題を終わらせてからの空き時間で作成しました。
今日はどこまで進めるかなどを決めて取り組みました。

世界中で余ってしまった食べ物を燃料にして、宇宙旅行が可能な小型ロケットを作りました。
ロケット外部のホースから食べ物を取り入れて、未来の技術で燃料にします。

フードロスの対策として作りすぎない。残さない。など対策がありますが、それでも余ってしまった食べ物は燃料にしてしまいましょう！