応募作品-2024年-
作品No.
4577
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
どうぶつにやさしいパビリオン
チーム名
おうむがい
オウムガイ
チームの特徴
SDLプログラミング教室から2年生1人でチャレンジします!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
傷ついた動物を保護したり、動物どうしが喧嘩しないようにわけてあります。建物のまわりには花が植えてあります。鶏専用のニワトリ小屋は建物とは別に作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
おおさかばんぱくのことは知りませんでした。動画を見ながらプログラミング教室の先生にせつめいしてもらいました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
建物の床、天井のガラスをプログラミングで置きました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
まちづくりぶもんにも、もうしこみたかったのですが、まにあいませんでした。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
建物の床にあるシーランタンが未来の技術です。このブロックからは人や動物のけががなおってしまうものが出ています。このブロックのおかげで傷ついた動物たちが元気になります。