応募作品-2024年-
作品No.
4591
南関東ブロック
たてもの部門
作品名
どらたうん
ドラタウン
チーム名
どらあず
ドラーズ
チームの特徴
保育園の時の友達と挑みます。
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
快適かつ環境へのダメージを減少させているところ。自然を残しているところ。未来風になっている。現代技術も、使っている。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
どのように考えようかと思っていたら未来から来た猫型ロボットが出てくるアニメが思い浮かびました。猫型ロボットは、未来の道具をだせて、エコな道具をだしたりすることができます。このような解放感や未来感を、出してみました。なおかつ動物への被害が少ない建物をいくつか作りました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
ガリバーハウスは、自分が小さくなるような、仕掛けを作るためにコマンドブロックを使用しました。コマンドは、トンネルの中にある、感圧版を踏むと大きな家に、転送されるというコマンドにしました。池作りの、水バケツでは置けない所を埋めるために、エージェントを使いました。水を設置して前に進むコマンドを実行しました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
「こんなの作って作ってるって聞いてねーぞ」と、けんかにならないように、一回一回作るものを決めて、作りました。看板にかいてその上に乗って投票して決めました。乗った人が多い看板に書いてある建物を作ります。こうやって作るものを決めました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
車が空を飛ぶ事で渋滞がなくなったこと。ガリバーハウスで、co2の排出量を減少させたこと。空飛ぶ電車で事故を減少させていること