第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 46
南関東ブロック ミドル
作品名 マインクラフトカップのケカボ&ライの生物多様性ワールド!
チーム名 けいるい
チームの特徴

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目してほしい所は、ケカボといっしょに作った家です。外には、プール、家の後ろには畑があり、作物の種類は、ニンジン、ジャガイモ、ビートルート、小麦、スイカ、カボチャです。畑はとても広いです。家の横に小さいショップがあり、その横には警察署があります。家にインターホンは音ブロックであらわしています。家は地下1階つきの2階建てです。地下1階はケカボが下水道を作ってくれて、学校の服装、机を作ってくれました。1階は、リビングになっていて巨大テレビや、実際に座れるいすがあり、キッチンは動画を見て作りました。2階は寝室になっていて、レッドスートンライトを使って、レバーで消せます。その上にクリーパーハウスがあり、中にマイクラにはない、冷房があります。ほかに小さい家、駅、病院などを作りたかったです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

建物はyoutubeや実際にある建物を参考にして作りました。水は下水道に繋がっていて、一つの下水道からトイレや手洗い場などすべて繋がっているので、生活がしやすい作りになっています。テーマが生物多様性なので、動物やモンスターなど様々な生物が共存しています。動物は主に地上で生息していて牛、豚、羊、ニワトリといったマイクラ上での基本生物はもちろん、海やラマ、キツネやウサギ、蜂、パンダ、猫、オオカミ、そして小さなプールにはイルカやウミガメ、熱帯魚やイカも生息しています。村人や行商人は町の家や会社で、生活しておりモンスター達は洞窟で生活しています。植物も沢山あり木に囲まれた公園、畑では小麦やビートルート、カボチャ等の野菜が育てられています。様々な生物が暮らしてけるようにゴミ箱を多く設置し、よい環境作りを目指しました。会社も建設し僕たちはそこで日々仕事をしながら自分達の町を見守っています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

実際にある建物や道、動物や生き物、食べ物について調べました。僕達が毎日何気なく歩いている道や食べているものは社会の授業などで知り、多くの人達の努力と知識によって作られていると知りました。野菜一つを作るのにも時間と労力がかかります。また気候や天気なども影響していることを知り、地球上では様々な事が混ざり合って完成されていると感じました。多種多様な生物達が共存していくにはどんな事が大切なのか考えるきっかけにもなりました。色々な文化に触れていく事もこれから大事だと思いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

一分の動画撮影のときの移動時間がもったいないので、テレポートコマンドを使って移動時間を省きました。 バリアブロックと村人を使って、駐車場にいる警備員さんを作りました。さらに暗視エフェクトをつけて、暗い場所も明るくして見やすいようにしました。実際に確認して見てください!もっと時間があれば、fillコマンドで、壁を作ったりしたかったです。建物をコピーして会社をもう1棟作りたかったです。ストラクチャーブロックを使っていろんなものをコピーしてトイレ、家や公園などをコピーしたかったです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

プログラミング教室に行く前に相方の家へ行って、計画を立てました。作る順番を考え、こっちの方を先にやった方が効率が良いなどのことを、話しあいました。1分の動画撮影のときどうしたら移動時間を短くできるか計画立てて、コマンドのテレポートコマンドを使ったら、移動時間を短くできると思いました。プログラミング教室でユーチューブを見て家などの建築物を作る計画を立てました。もしもっと時間があれば、コマンドなどのことをやりたかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE